ReFi ニュースレター #35
IVS特集号です😎
IVSに参加される方は、お会いできるのを楽しみにしております！Telegramの「ReFi Japanコミュニティ」でご連絡下さい。
【6/29(Wed) Regen House】
IVS Kyotoのサイドイベントとして、ReFi JapanとPalentDAOの共催で「Regen House」の開催致します。
【イベント概要】
・日時：6月29日 18:00 - 22:00
・場所：Soco kitchen&Bar
・費用：無料
・申込：https://lu.ma/regenhouseinkyoto
・備考：すでに定員を大幅に超える人数の方にお申込み頂いております
【タイムテーブル】
18:00 開場
18:20-18:30 Sponsor Talk
JBA
PIZZA DAY
18:30-19:00 Session#1 「Regeneration」とはなにか？
一般社団法人ワンジェネレーション 代表 鮎川 詢裕子
19:05-19:35 Session#2 ブロックチェーンと不動産が織りなす新しい価値
PlanetDAO
Akiya&Inaka
1 eth to travel
19:40-20:10 Session#3 ReFi: ブロックチェーン×環境問題に取り組む
KlimaDAO
MORI NFT
SINRA
CANNABIS DAO
ACCENTURE
20:10-21:30 Networking
22:00 close
また、本イベントはJBA、PIZZA DAY、HEDGE GUIDE、KlimaDAOにスポンサーを務めていただいております。感謝申し上げます。
IVS会場紹介
■ SOCIAL INNOVATION AREA
今回のIVSにはソーシャルゾーンというのが設けられ、テクノロジー×社会課題解決を追求する人々が集まる場が用意されます。個人的にもこちらで、多くの方から勉強させて頂くのが楽しみです。
予定されているセッションの一部は下記です。
【オフレコ】社会起業家の経済性と社会性の両立って実際足元どうなん？ソーシャルのあれこれを若手起業家・NPOの代表が参加者の皆さんと討論します
”我慢しないサステナブル消費”を実現するテクノロジー
【日本初】国内のインパクト投資家大集合！金融を新しいステージへ
サスティナブルやインパクト投資などはReFiの重要な要素になってくるので、これらについて理解を深められる素敵なセッションになるかと思います。
■ RE:VISION ART PROJECT
NFT Theme Park by HoneyCon内で「RE:VISION ART PROJECT」がブースを出展しております。現在、『描き換える、わたしたちの未来。』をテーマにしたNFTアートのオークションが進行中とのことですので、気になる方はぜひ訪問してみてください。
RE:VISION ART PROJECT：
「気候変動と難民問題」に対する無関心を打破し、問題解決に向けた一歩と、その連帯をつくることで、気候変動と難民問題の未来を「描き換える」ためのアートプロジェクトです。（公式Twitterの説明文より）
■ IVS Crypto 2023 KYOTO ReFi関連セッション
How does blockchain impact climate change?
・日時：6月30日（金）11:00 - 11:45
・場所：B1 PRO BASE, Stage Z
日本国内外で活動しているReFiプレイヤーが集まり、喫緊の課題である気候変動を中心に、ブロックチェーンをどのように活用してそれらの課題に対応していくのかを議論します。ReFi JapanのF太郎も登壇しますが、英語セッションとなりますので、温かい目で見守っていただけると幸いです・・・
日本から先行する地方創生xDAOの流れ 〜デジタル村民の夜明け〜
・日時：6月30日（金）14:00 - 14:45
・場所：B1 PRO BASE, Stage Z
地方創生 x DAOの最先端は日本にある！
NishikigoiNFTの山古志村・FurusatoDAOの紫波町・複数自治体連合の美しい村DAOといった世界に先駆けてをデジタル村民と作っていく新しい地方創生の流れを、世界を知る伊藤穰一氏とそれぞれのDAOのキープレイヤーが語り尽くします。（IVS セッションの説明文より）
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メンバー紹介
■F太郎（KlimaDAO）
カーボンクレジット市場の課題を解決するKlimaDAOのContributorとして活動。
■ビニール（Fracton Ventures）
Web3 IncubatorであるFracton Ventures所属。レコード好き。
免責事項
当ニュースレターの目的は、暗号資産やトークンの購入や売却などを勧誘するものではありません。掲載されている情報は、誤りがある可能性があります。当ニュースレターのご利用により、被害・損害などが発生したとしても、ReFi Japanは一切責任を負うものではないことをあらかじめご了承ください。また、当ニュースレターは閲覧及び情報収集のみの目的にてご利用いただき、無断複製や転載などは行われないようにお願いいたします。